AWS

AWSの料金支払いが遅れるとどうなるのか

はじめに

弊社とは関係なく完全に個人で使用しているAWSアカウントの1年間無料期間が切れてしまっていたのですが、RDSやらALBやらのリソースを起動したままにしてしまっていたようで料金が発生していました。

この記事では、実体験を元にAWSにて使用料金が発生した際に支払いが遅れた場合どうなるのかをまとめています。

支払いが遅れた原因

AWSアカウントと紐づけていたメールアドレスにAWSから下記文面のメールが届いていました。

Greetings from Amazon Web Services,
We received an error while confirming the payment method associated with your Amazon Web Services account.
To use some Amazon Web Services, you must provide a valid payment method. Please update your payment method information at the following page:
https://console.aws.amazon.com/billing/home#/paymentmethods
~ ~
中略
~ ~
Amazon Web Services
This message was produced and distributed by Amazon Web Services, Inc. and affiliates, 410 Terry Ave. North, Seattle, WA 98109-5210.

長いので略していますが、要約すると支払いに失敗しているよとのことでした。

確認したところ、支払いに設定しているクレジット側に問題があったみたいなので再度設定してみます。

請求されている額を支払う

AWS Billingの確認

まずは請求書を確認するためにBillingを見てみます。

参考までに画像では発行日が2022年2月2日となっていて支払いの処理を行ったのが、2月4~5日だったかと思います。
そのため、それ以上に間隔が空いているともしかしたら表示等変わっているかもしれないです。
全額支払いで支払いに進みます。

支払いを完了する

クレジットの情報に問題ないか確認し、確認して支払うをクリックします。

支払いが正常に完了しました。と表示されています。
万が一設定したクレジットに不備があればエラーの表記とメールに詳細が飛ばされているかと思います。

未払いが続くとどうなるのか

調べてみると支払いを忘れたまま放置すると場合によっては大変なことになるそうです。

請求の未払いによりアカウントが一時停止された場合に留意すべき重要な事項をいくつかご紹介します。
停止から 60 日以内にアカウントが再有効化されない場合、アカウントのリソースが失われる可能性があります。
停止から 150 日以内にアカウントが再有効化されない場合、アカウントが削除されます。
削除された アカウントは再開できず、アカウントの全リソースが失われます。

引用:一時停止された AWS アカウントを再有効化するにはどうしたらいいですか?

おわりに

今回はめったに開かないメールアカウントをたまたま開いたので災難を免れることができました。
請求額でCloudWatch Alert設定した記憶がかすかにありますが、そもそもメール開いてないと意味ないですね。。
皆さんも無駄なインスタンス等作成したままになっていないか、クレジット情報を更新し忘れていないかを一応確認してみてもよいかもしれないです。
この記事の何かしらが参考になれば幸いです。

参考にさせていただいた記事

https://qiita.com/Morix1500/items/a62d4dd79887c29841d5
https://qiita.com/Naruse__0/items/eeeb3b4b12ce6b1d7621

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