【STAR★FLAP 出発進行Ⅱ】AWSでIoTパタパタ ~企画編~


「パタパタをAWSで制御したい」

そんな思いから我々はふたたび立ち上がった。
我々にできるのか。
否、できるかではない。やるしかないのだ。

前回のプロジェクトのご紹介

こんにちは。新米エンジニアの牛尾と申します。
新プロジェクトでは、プロジェクトマネージャーとしてプロジェクト全体の推進を担当しています!

新プロジェクトの話をする前に、少し前回のプロジェクトのご紹介をしておきましょう。

株式会社星光」様に、ディーネットオリジナルのミニチュアフラップ(以下、STAR★FLAP)を作成いただくところからはじまります。その「STAR★FLAPを自動でパタパタさせたい」という要望のもと、KOBEをイメージした鉄道ジオラマとして作りこみ、無事に展示会へ持ち込むことができました。

作成物の画像もいくつか紹介します。

オリジナルのパタパタ
オリジナルのミニチュア反転フラップ式表示機「STAR★FLAP」

※音量注意


自動でパタパタさせている様子

展示風景
展示風景

停車駅

「パタパタをAWSで制御したい」からはじまる新プロジェクト

前回のプロジェクトをの終了後すぐに、7月中旬~8月中旬にかけて、新たなプロジェクトが進行していました。その名も

【STAR★FLAP 出発進行Ⅱ】AWSでIoTパタパタ プロジェクト

パタパタを自動でまわすだけではなく、「AWS」を利用して魔改造したい!そんな思いから本プロジェクトは始動しました。

普段の業務でなかなかお客様にはご提供しないサービスを使う貴重な機会となり、
メンバーそれぞれが苦難と葛藤に苛まれながらもそれぞれの役割に立ち向かいました。

「自動パタパタ」×「AWS」でどのような進化をとげたのか。
弊社が得意とする「AWSサービス」との化学反応はどうなってしまうのか。

その結果は、次回をお待ちください!

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