AWS-Backup

AWS Backupで大阪リージョンにバックアップしてみた

皆さんこんにちは。構築担当の川合です。

今回は、ついにAWS Backupでのバックアップのコピー先リージョンとして大阪リージョンが利用出来るようになりましたので実際に試してみた内容になります。

大阪リージョンが正式にサポートされたことにより、AWS Backupを利用したAWS環境のバックアップの一元管理に加えて、大阪リージョンをDR対策として利用出来るようになりさらに便利になりました。

大阪リージョンへバックアップしてみる

AWS Backup で新しいバックアッププランを作成します。
バックアッププラン自体を作成するのは、東京リージョンのAWS Backupの管理画面にて実施します。
※大阪リージョンのAWS Backupではバックアッププランは作成しません
 あくまで、データのコピー先として利用します

バックアップルールの設定にて、【コピー先にコピー】という箇所にて取得したバックアップデータを別のリージョンにコピーする指定が可能です。

選択出来るリストを一部抜粋してみると、以下の感じになります。
アジアパシフィック(大阪) ap-northeast-3 が選択出来るようになっています。
大阪リージョンのリリース時点では、まだ正式対応していなかったためリストにはありませんでした。

では、コピー先のリージョンとして大阪リージョンを設定したバックアッププランを作成します。
バックアップするリソースは、検証で利用しているEC2を指定するために特定のタグを付与しておきます。

バックアップの取得結果を確認してみる

AWS Backup のマイアカウントより【保護されたリソース】を開いて対象のリソースを確認します。
今回は、指定のEC2インスタンスのバックアップを7日分作成しています。

バックアップがコピーされている確認してみる

今後は、大阪リージョンのAWS Backupの画面に移動して同様に【保護されたリソース】を開きます。
同じリソースIDのバックアップが大阪リージョンのAWS Backupの画面にも表示されています。

まとめ

AWS Backupのコピー先のリージョンとして正式に大阪リージョンが使えるようになった事で、DR対策として大阪リージョンが利用出来るようになりました。

他のサービスは、まだまだ東京リージョンと同等という訳にはいかないですが順次拡張されていっています。

まだEC2のスナップショットは、DLMで管理していたりRDSのスナップショットはRDSの管理画面で管理して個別に大阪リージョンにコピーしていたりしていたりします。
今後は、AWS Backupに集約するような形で進めていければと思います。

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